最近使っているアプリとか
メモアプリやAIツールなど、最近導入してわたしの中で定番化しそうなやつを紹介します。
よく使うやつ
Twos(メモアプリとして)
Twos 公式サイトメモアプリとしては、今までMemotterとCraftを使っていた。
【Memotter】はTwitter風メモアプリの中でもデザイン性が高く、気軽な呟きをするのに最適だった。しかし積極的に整理していかないとただの雑多なメモ群になりがちであった。
【Craft】以前CraftV3がよかったって話をしたが、だんだんCraft自体を使わなくなっていたのが正直なところ。CraftV1はシンプルでよかった(思い出美化かもしれない)が、V3のデザイン性は普段使いのドキュメントツールとしては過剰だったのかもしれない。
デイリーノート機能やタスク機能が別に使いやすくなかったのも微妙だった。毎日のメモ、タスク、記事などの各機能が全部バラバラに存在していたように思う。
それで今使っている【Twos】は、機能的にもデザイン的にも使いやすさもめちゃ良かった。デフォルトでは「バレットジャーナルみたいなツール」で、箇条書きのメモやタスクなどをデイリーノートの形で一元化したような記録向けな印象だ。
そのバレットジャーナル的使いやすさ、だけでも十分魅力的なのだが、このツールの驚くべきところはカスタム性の高さだ。マジでバカ高い。
アプリの色をカラーコードでほぼ自由に決められるだけでもすげェ!のに、
- アプリを開いて最初に出てくるページを選べる
- よく使う機能だけ表示したり、ツールの表示順を入れ替えたりできる
- テンプレート、カンバンボード、見出しのマークアップなどの機能を買い切りで追加できる
自分の用途に合わせてカスタムしていったら「Todoアプリ」「プロジェクト管理アプリ」「呟きメモ」「記事作成エディタ」「読んだ本や見た映画の感想リスト」などどんなアプリにでもなれちゃうじゃん……
ってくらいカスタム性がバカ高い。MemotterにもCraftにもなれちゃうじゃん。
わたしは今のところNotionを「記録の保管庫」として安定的に運用しているので、日常的な記録や記事の作成はTwosで、溜まった記事や保管しておきたい記録はNotionへ……という感じで使っている。
カスタム性の高さゆえか、生活に馴染むのも早かった。シンプルかつ遊び心も感じる見た目なのもいいのかも。
mymind(read it later用)
mymind 公式サイトmymindもいろんな使い方ができて、「お気に入りやアイデアなど、なんでも集約しよう」みたいなアプリなんだけど、なんでも集約するような使い方は有料課金者に限る。無料の範囲でいいかな……って人にとっては「あとで読むリンクを投げるところ」くらいがちょうどいいと思う。
Wikipediaの記事とかYoutubeのミュージックビデオとか、時間があるときチェックしたいな〜〜〜ってやつを投げて、あとでiPhoneやMacから拾って閲覧する。感想があったらTwosに書く。Twosもmymindもブラウザ版・アプリ版ともに使いやすい〜〜〜
mymindって見た目良いから記事作成にも使えるかな〜〜〜って思ったけど、日本語文章の表示がそんなに洗練されていないので難ありであった。
よさそう
Dia(Arcに代わるWebブラウザとして)
Dia 公式サイトなんかArc開発終了するって聞いたんだけどマジ???
linkLetter to Arc members 2025上記の公式ドキュメントをまとめると、こういう話でした。
- Arcにはいろんな機能があったけど、特徴的な機能への定着率の低さなどはデータから明らかだった。いろんな人にとっての家のような製品を目指していたのに実際には専門性が高すぎたように思う。
- 基礎から作り直すために「Dia」というブラウザを作りました(現在Mac向けのベータ版を限定的に公開中)。新しいばかりではなく従来のブラウザの馴染みやすさも統合し、Arcの限界を乗り越え「定番化」できるツールを目指しています。
たしかにPC版のArcの方はただデザインの良さで使ってたんだよな。要約機能とかChatGPTへの質問とか色々できるツールだったけど、各ツールにアクセスするためにキーボードショートカットを覚えなきゃいけなくて、そこがめんどくさくてあんまり使わんかった。
スマホアプリ版のArc Searchはジェスチャーコントロール(二本指でピンチインするとページの要約ができるとか)やボタン操作(ページ翻訳や複数のサイトを横断して検索する機能がボタンとして配置してある)でほとんど覚えることがなく活用できるから継続して使いたいな。
PC版Arcを辞めるデメリットがあまりなさそうなので、今【Dia】を使ってみてる。ブラウザにチャットAIが付いてるという見た目のツールだ。以下にわたしの用途を記載する。
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パソコンゲームはOS(Windows、Macなど)以外にもいろんなシステム要件があって、自分のPCで動くのかよくわかんないな……ってときとか、ゲーム用PCを買うとしたらどれを選べばいいんだろうな……ってときがよくある。とりあえず自分のPCで動くかどうかはCan You Run itを使えば確認することはできる。
linkCan You Run itわたしはMac派なのでWinよりは要件がシンプルだが、そもそもシステム要件についてのわたしの理解が浅いので念の為「ゲームを販売しているページ」を開きながらAIに「Macbook Air(M3)だったらこのゲームできる?」とか聞いてみた。
左側に表示しているゲームの情報をもとに、右側のAIが「システム要件の確認以外にも、コントローラーが推奨されているという点にも注意してください」など教えてくれた。
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先ほどArc開発終了に関するリンクを貼ったが、全部英語だったのでページ全体の翻訳をしてもらった。
ページ全体の翻訳をする機能なら大抵の場合ブラウザに初めから備わっているのでわざわざAIに頼むこと自体は一手間なんだけど、原語のページとAIの翻訳版を別々のタブで見られるというのも良いなと思った。翻訳版は訳す人(AI)によって代わる部分もあるし確認のために原語版も見ておきたい。
(もちろんDiaにも翻訳機能は備わっているのだが、
ベータ版なので今は「英語に翻訳」しかできない。←誤り。各国の言語に翻訳はできるけど、英語のページだと翻訳ボタンが表示されないことがあるみたい。)
AI機能、日常的に使いどころありそうだと思った。商品比較が特に便利かも。
Perplexity(ニュースフィードとして)
Perplexity - Getting StartedPerplexityはチャットAI系のツールだが、わたしは主要な政治・経済ニュースを閲覧するために使っている。
政治ニュース見たいな〜と思っても、単にニュースアプリを探すとUIがごちゃごちゃしていて広告も混ざっていたり、誰かに対する悪口記事があったり、なんでもかんでも自分たちの視点で語ってたりとサイトによって書く内容が様々である。
一方でPerplexityは、主要なニュースを収集して要約するので情報が偏りにくい。ちょっと堅めのニュースを追いたい人には合うと思う。
政治や経済の出来事のほかに、科学、カルチャー、スポーツなどのジャンルもある。
あと、難しいニュースがあったらそのままPerplexityに質問できるところもいいなって思う。
番外編
以下は誰でも使うってわけじゃないアプリの紹介。
Catlog(Catlog Boardとセットで利用)
飼い猫のトイレの使用状況を調べるために【Catlog Board】というのを買った。
linkCatlog Board猫というのは元々砂漠の生き物で、水分補給は獲物(うさぎとか)に含まれる水分とかに依存していた。そのため現代の乾燥したキャットフードを食べる猫は水分不足がちであり、排便排尿トラブルや腎臓トラブルが多い。
要は便秘っぽいかどうか、ちゃんと排尿してるかなどを調べておくのは猫の健康管理においてめっちゃ大事である。
しかし想像がつくと思うが、猫を複数頭飼っている家庭では「誰がどれくらい排泄したか」を記録するのは超難しい。一頭飼いだとしても排泄量を数値的に管理しようと思えばかなり面倒くさいことになるだろう。
そこでこの【Catlog Board】をトイレの下に敷くことで、「0.01kg単位の重量測定」と「トイレ滞在時間の記録」などから「どの猫が」「どれくらいの量の」「排便or排尿をしたか」を自動で判別してくれるということである。
便利すぎる。1ヶ月も経たずにこの機器が「めっちゃいい」ということがわかった。
個体の判別は各トイレの使用頻度や数百グラム体重差があればちゃんとできるし、排泄の履歴を見れば体調の変化も気付きやすい。ついでに毎回体重も計測してくれるから体重測定の手間がゼロになった……
なおスマホによってはアプリの表示崩れが起こる場合もあるので、今後のアプリ開発を見守る段階にある。
Medly
Medly 公式サイト最近は自創作にいるアイドルキャラのために歌を作ることが増えたが、思いついたメロディをメモるのには【Medly】が便利である。
今はチュートリアルも付いたから、あんまり音楽わかんない人にも使いやすくなったんじゃないかな……曲のテンポの調整方法と、音を追加する方法さえわかればとりあえずメモ程度には使えると思う!
サンプル音楽があるから、何ができるのかってことはすぐに理解できるはず。おすすめ。

