ハスタ・エクステルミを理解しよう
ハスタ・エクステルミを見たプレイヤーの中には、「ハスタが言ってることは意味不明」と思われる方もいるそうです。確かにハスタのオタクであっても、ハスタが言いそうなセリフを考えて二次創作するには苦労するキャラではあります。
しかし、なんの法則性もなく適当なことを言っているわけではありません!ハスタのセリフをすんなり理解するためにはその特徴を理解しておきましょう。
煽る
ハスタの目的はご存知の通り、強い敵と戦うことにあります。しかし敵の中には気弱な少年や聖女のような強い戦意が見られない者もいますよね。
そこでハスタは戦闘前にまず、敵対する相手を煽ることから始めます。この点がセリフの複雑さを生んでいるのです!
なぜなら相手によって煽り言葉を巧みに変えているからです。例えばスパーダやイリアのような子供たちに対しては単純に馬鹿にしたりしますが(お前名前なんだっけ?)リカルドのような真面目な大人に対しては論理的に相手の言葉に言い返しています(貴様にはあえて秘密を漏らすことで口封じのモチベーションを高めるという概念はないのか?)。 また、アンジュのような聖女に対してはお嬢様口調を使って煽ったり(一次欲求ってなんですの?)枢密院のおじいちゃんたちには、煽る必要はないですがおじいちゃんにも分かりそうな歌舞伎風の口調で挨拶してましたよね!(承知の介たぁー俺様のことぉよ!)
このように、ハスタは相手に合わせて様々に煽り口調を変えているので、多数を相手にしている場合や子供をバカにする場合は特に話に一貫性がなくなるわけです。
フランス料理と日本のカルチャーの話をしている
もう一つの大きな特徴は話題です。戦闘まわりのことはフランス料理のフルコースに喩えて話し、会話中には様々な日本のアニメ・芸能文化系のネタを仕込んでくるのでさらに独特な口調になります!
まずはフランス料理のフルコースの流れに合わせてハスタが参加した戦闘(未遂含む)を紹介します。
- 突き出し(ルカとの出会い)
- 前菜(西の戦場)
- スープ(レグヌム峠)
- 魚料理(ケルム火山)
- 口直し(北の戦場)
- 肉料理(枢密院)
- デザート(黎明の塔)
- コーヒーと小菓子(マティウス)
セリフを聞いていると「肉のびっくり市だ〜!」とか「やあ、デザートの時間だね」などと言っているので、どの戦闘で何を食べているのかは分かりやすいと思います。ちなみにこのフルコースはリメイク版で完成したもので、DS版ではこの通りの順番になっていなかったはずです。
次に日本のサブカル等の話題です。アニメキャラのセリフが多めであることは知られていることですが(軽いジョークだってばよ!ニンニン!)先述したとおり歌舞伎調までおさえているところを見ると、ハスタは日本文化好きのフランス人的なキャラ付けと見てとれます!一部海外の映画の有名なセリフ(アスタラビスタ ベイベー!)もあるため、単にテレビ好きの子供だったのかもしれません。服装も綺麗めなので文化的な生活環境で育ったという説が強いと思います!このへんの説は適当です。
早速セリフを読み返してみよう!
上記を抑えておけば、ハスタの複雑なセリフもかなり読みやすくなると思います。ハスタの二次創作にお役立てください!
ところで漫画版ハスタが言ってる「ねむねむ805」の元ネタがわかる人がいたら私に教えてくれませんか?よろしくお願いします。